～出演者のご紹介 その3～
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| 15：30～16：00 トーク『鳥取の実践者Koutaの目指す未来～ 持続可能な暮らし方・生き方・地域の在り方～』幸田直人 |
ふふふ祭りのテーマのひとつ
サスティナビリティを実践している
幸田直人くん。
サスティナビリティを実践している
幸田直人くん。
「いちまいのおさら」として
出張料理や自然エネルギーワークショップ をしながら、
食べること・暮らすことを大切にしながら、 無理なく、楽しみながら、子ども達にも伝えられる 持続可能な暮らし・ライフスタイルを実践しています。
出張料理や自然エネルギーワークショップ をしながら、
食べること・暮らすことを大切にしながら、 無理なく、楽しみながら、子ども達にも伝えられる 持続可能な暮らし・ライフスタイルを実践しています。
2013年に彼の家を訪ねたときに
家を案内してくれた内容が
とても印象深かったので
ふふふ祭りでもシェアしてほしいと頼んだら
こころよく参加表明してくれました。
家を案内してくれた内容が
とても印象深かったので
ふふふ祭りでもシェアしてほしいと頼んだら
こころよく参加表明してくれました。
以下、
幸田直人くんのプロフィールです。
幸田直人くんのプロフィールです。
Koutaのオーダーメイドな仕事
◆カフェ“いちまいのおさら”オープン（５月予定・不定営業）
◆自然エネルギーワークショップ ～自給率０からの脱却～
・Kouta家で実際使っているシステムの紹介（電気自給率約７０％）
・小型の太陽光発電システムを使った出張講座
・製作注文があれば、電気のことを学びながら、一緒に組み立てます。用途によってサイズ、予算が変わります。
◆Kouta家の循環型の暮らし方・ランチ付き見学会
パーマカルチャー、コンポストトイレ、自家発電、自然養鶏、薪ストーブ、山の暮らし、生ハム作り…いろいろな暮らしの知恵がぎゅっと詰まったKouta家見学ツアー。見て、聞いて、やってみて、楽しく、食べて。Kouta家の暮らしとライフスタイルをまるごと楽しめます。４人以上、２０００円／人（ランチ付き）でご予約下さい。
◆出張料理
食材は勿論、お皿からまな板まで全て持参して自宅などに出向いて、料理を作ります。
基本イタリアンで、ビュッフェ形式（大皿取り分け）。野菜を中心に、熟成魚・肉や手打ち生パスタなどの珍しい料理を組み込みながら、少しずつたくさんの種類を食べていただくフルコース仕立て（スープ、前菜、生パスタ、デザートまで１０種以上）です。お祝いや誕生日など、用途・予算などオーダーメイドできます。依頼があれば別途アルコールも準備できますが、ドリンクはご用意下さい。
“食べることをゆっくり楽しんで欲しい”と考えているので、食事の所用時間は２～３時間くらいになります。全て私が行いますのでお母さんはゆっくり食べていただける他、小さな子どもや高齢者など、出かけるのが困難な家庭のお祝いの席などから好評いただいております。ランチ８人以上（２０００円／人）、ディナー６人以上（３０００円／人）の完全予約制で、別途交通費若干頂きます。
◆家と暮らしの相談・施工
断熱化、薪ストーブ、キッチン、増築、リフォームなど「こういう暮らしがしたい」の相談・施工を行います。
◆その他
鶏のいのちをいただく、料理教室、味噌・麹・生ハム・サラミなどの加工食品づくり、創業塾～好きなことを仕事にする～、トーク、講演など各種行っております。
ご予約・お問い合わせは下記までご連絡下さい
◆カフェ“いちまいのおさら”オープン（５月予定・不定営業）
◆自然エネルギーワークショップ ～自給率０からの脱却～
・Kouta家で実際使っているシステムの紹介（電気自給率約７０％）
・小型の太陽光発電システムを使った出張講座
・製作注文があれば、電気のことを学びながら、一緒に組み立てます。用途によってサイズ、予算が変わります。
◆Kouta家の循環型の暮らし方・ランチ付き見学会
パーマカルチャー、コンポストトイレ、自家発電、自然養鶏、薪ストーブ、山の暮らし、生ハム作り…いろいろな暮らしの知恵がぎゅっと詰まったKouta家見学ツアー。見て、聞いて、やってみて、楽しく、食べて。Kouta家の暮らしとライフスタイルをまるごと楽しめます。４人以上、２０００円／人（ランチ付き）でご予約下さい。
◆出張料理
食材は勿論、お皿からまな板まで全て持参して自宅などに出向いて、料理を作ります。
基本イタリアンで、ビュッフェ形式（大皿取り分け）。野菜を中心に、熟成魚・肉や手打ち生パスタなどの珍しい料理を組み込みながら、少しずつたくさんの種類を食べていただくフルコース仕立て（スープ、前菜、生パスタ、デザートまで１０種以上）です。お祝いや誕生日など、用途・予算などオーダーメイドできます。依頼があれば別途アルコールも準備できますが、ドリンクはご用意下さい。
“食べることをゆっくり楽しんで欲しい”と考えているので、食事の所用時間は２～３時間くらいになります。全て私が行いますのでお母さんはゆっくり食べていただける他、小さな子どもや高齢者など、出かけるのが困難な家庭のお祝いの席などから好評いただいております。ランチ８人以上（２０００円／人）、ディナー６人以上（３０００円／人）の完全予約制で、別途交通費若干頂きます。
◆家と暮らしの相談・施工
断熱化、薪ストーブ、キッチン、増築、リフォームなど「こういう暮らしがしたい」の相談・施工を行います。
◆その他
鶏のいのちをいただく、料理教室、味噌・麹・生ハム・サラミなどの加工食品づくり、創業塾～好きなことを仕事にする～、トーク、講演など各種行っております。
ご予約・お問い合わせは下記までご連絡下さい
どんなおはなしが聞けるか、おたのしみに！
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| 6：40～17：30 トーク 『世界一周新婚旅行とカンボジア学校建設から もらった幸せの形』 加藤大地（かで） ファシリテーター：中村典子 |
～出演者のご紹介 その２～
アマゾンで大仏を産んだ男、「かで」
（16：40～17：30 トーク『世界一周新婚旅行とカンボジア学校建設から
もらった幸せの形』
加藤大地（かで） ファシリテーター：中村典子
（16：40～17：30 トーク『世界一周新婚旅行とカンボジア学校建設から
もらった幸せの形』
加藤大地（かで） ファシリテーター：中村典子
数年前に、ペルー・アマゾンの
とある村でのんびりしていたら、
日本人カップルが現れた。
とある村でのんびりしていたら、
日本人カップルが現れた。
ぐりちゃん&かでくん
乗ってきたバスが銃撃に会ったという。
南米では現地人のストかなにかで
(隣の村よりガス代が高いとか、そんな理由で)
政府の政策に対する不満のアピールをするために
道に石を並べて、車を通れなくしたり、
バスなんかを狙って銃撃したりする。
(隣の村よりガス代が高いとか、そんな理由で)
政府の政策に対する不満のアピールをするために
道に石を並べて、車を通れなくしたり、
バスなんかを狙って銃撃したりする。
どうやらそれに巻き込まれたらしい。
(それとも山賊だったけ？)
(それとも山賊だったけ？)
まさに、命懸けの旅ですね。
そんなたいへんな思いをしたわりには
「次に行く場所があるから」と
1日滞在しただけで、すぐに帰っていった。
「次に行く場所があるから」と
1日滞在しただけで、すぐに帰っていった。
ふたりは、ご夫婦でカンボジアに小学校を建てたりしているんだって。
今回、ふふふ祭りの準備をしてるときに
ちょうどふたりが帰国したのを知り
声を掛けてみた。
ちょうどふたりが帰国したのを知り
声を掛けてみた。
なんか、おもしろそう○
今回は、かでくんが
ふふふ祭りでお話しをしてくれます。
（タイトルの「大仏」のおはなしは、当日、本人に聞いてみてね♪）
ふふふ祭りでお話しをしてくれます。
（タイトルの「大仏」のおはなしは、当日、本人に聞いてみてね♪）
以下、
加藤大地(かで)くんのプロフィールです。
「かで＆ぐりこのIKIIKI世界一周ハネムーン」
と称し2年10ヶ月に渡る新婚旅行へ。
その新婚旅行の間に大好きな国カンボジアに現地で出会ったバックパッカーなどを中心に毎日村へ通い、自分達の手で穴を掘り、レンガを積み、ペンキを塗り、絵を描いてIKIIKISCHOOLという小学校を3ヶ月で建設。
旅の途中半年日本に帰国。
その期間を使い資金を貯め直しながら旅人50人で作る「tabibon」を企画し、路上出版編集のもと出版。
カンボジアを中心とした旅になりながら、世界53カ国を二人放浪し、2012年に帰国。
この期間は自分達にとってとても大切な仲間との出会いや刺激、想い出を作ることが出来た。
今その経験から「旅」というものから日本を盛り上げていくべく、tabibon2を発刊、また様々なところで旅や学校建設を通してのテーマで講演活動。
そして「IKI IKI SUNNY TRIP」を個人事業として設立。
2014年は「カンボジア幼稚園建設1000縁プロジェクト」を立ち上げ1600人からの寄付で360万円集まる。その後5ヶ月間カンボジアに渡り364人の仲間と一緒にIKI IKI幼稚園を建設。
今年は大阪に移り住み大阪でのイベントやカンボジアでの公園建設に動いていく予定です。
加藤大地(かで)くんのプロフィールです。
「かで＆ぐりこのIKIIKI世界一周ハネムーン」
と称し2年10ヶ月に渡る新婚旅行へ。
その新婚旅行の間に大好きな国カンボジアに現地で出会ったバックパッカーなどを中心に毎日村へ通い、自分達の手で穴を掘り、レンガを積み、ペンキを塗り、絵を描いてIKIIKISCHOOLという小学校を3ヶ月で建設。
旅の途中半年日本に帰国。
その期間を使い資金を貯め直しながら旅人50人で作る「tabibon」を企画し、路上出版編集のもと出版。
カンボジアを中心とした旅になりながら、世界53カ国を二人放浪し、2012年に帰国。
この期間は自分達にとってとても大切な仲間との出会いや刺激、想い出を作ることが出来た。
今その経験から「旅」というものから日本を盛り上げていくべく、tabibon2を発刊、また様々なところで旅や学校建設を通してのテーマで講演活動。
そして「IKI IKI SUNNY TRIP」を個人事業として設立。
2014年は「カンボジア幼稚園建設1000縁プロジェクト」を立ち上げ1600人からの寄付で360万円集まる。その後5ヶ月間カンボジアに渡り364人の仲間と一緒にIKI IKI幼稚園を建設。
今年は大阪に移り住み大阪でのイベントやカンボジアでの公園建設に動いていく予定です。
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かで＆ぐりこ
かで＆ぐりこ
おふたりのビデオ名刺はこちら
http://youtu.be/MAUjWAOsJ-4
http://youtu.be/MAUjWAOsJ-4
ファシリテーターは三瓶の女将、
中村典子ちゃんです○
中村典子ちゃんです○
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| 《みくさのみたからの入り口 / 神ながら昔ながらの術》 |
13：00～13：30 ワークショップ
《みくさのみたからの入り口 / 神ながら昔ながらの術》三品知子
（以下、三品知子さんより）
みくさのみたから＝生き心地よい皆元のすべ
お互いに生き心地よく活かしあう術、
信州の伊那と諏訪とに伝わってきた昔ながらの術
「みくさのみたから＝たまちのすべ」、
『たなそえる』
『まことのる』
『ちのみちとおす』
みっつでひとつ 皆元のすべ＝たまちのすべ
身につけているかどうかで、日ごとの生き心地にも、
人づきあいにも、医療費にも、ぐっと差が出てきます。
諏訪出身、世界で活躍するアーティスト飯田茂実さんが
おばあちゃんから直伝された《みくさのみたから》
世界15ヶ国で絶賛を浴びた〈百万ユーロの〉術。
このたびは飯田さんに代わって
みくさのみたからの入り口をお伝え致します。
まずは ご体験ください☆
お誘い合わせて お楽しみにどうぞ！
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【みくさのみたから ってどんな術（すべ）？】
みくさのみたからの中身は、
イノチにとっての 水みたいなことです。
実は、生き心地よく暮らしておられる方がた
みんな 日ごとに少しは続けてきたことなんです。
芸術・療術・武術など、
生き心地よい術すべての皆元です。
ほぼ同じすべは世界中に残っておりました。
日本各地には３世代くらいまえまで残っておりました。
みっつでひとつ皆元のすべ・たまちのすべ。
すべての人のイノチがイキイキきらきら 喜ぶ すべです♡
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ラブパワー半端ないぜと
ご自慢のハッピー波動をご披露したい方、
ぜひ挙手してください♪
無料イベントにて、投げ銭です。＆お礼にお店を出す場合は、出店料無料にします♪
基準は、そこにいるひとたちが、
ハッピーになる内容○
